ナガレダスオンガク


「え?」


私は思わず千恵を見る


「いや気のせいかな…」


千恵がちょっと考え込んでいるので、私はそっとしておくことにした


今度は眠くはならなかった…





「よし、じゃぁまたあのマックでな!」



そういってまた二手に別れた







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