年の差400歳?!
ガチャ…。
ドアを開けて部屋に入る。
そこに幸村さんの姿はない。
「あれ?何これ…。」
そこにはラップの掛かったおにぎり。
慌てて鏡を確認すると、心なしか今朝より右にある気がする。
まさか幸村さんが来てた?
そして、このおにぎりを作っていった?
おにぎりのお皿の下には私のメモ帳が。
メモ帳には私が買ってあげた筆ペンで文字らしきものが書かれていた。
読めないけど、きっと幸村さんだ。
来てたんだ…。
なんで私今日家にいなかったんだろう。
わざわざご飯を炊いておにぎりを作ってくれるなんて…。
いつの間に炊飯器の使い方なんて覚えたの。
ドアを開けて部屋に入る。
そこに幸村さんの姿はない。
「あれ?何これ…。」
そこにはラップの掛かったおにぎり。
慌てて鏡を確認すると、心なしか今朝より右にある気がする。
まさか幸村さんが来てた?
そして、このおにぎりを作っていった?
おにぎりのお皿の下には私のメモ帳が。
メモ帳には私が買ってあげた筆ペンで文字らしきものが書かれていた。
読めないけど、きっと幸村さんだ。
来てたんだ…。
なんで私今日家にいなかったんだろう。
わざわざご飯を炊いておにぎりを作ってくれるなんて…。
いつの間に炊飯器の使い方なんて覚えたの。