甘々王子と黒王子
んでその後洋服買ってもらい、その上家まで送ってもらいました。

すごいカッコ良かったです。

夢だってのは分かってんだけども。

今日は楽しかったです。

こんな夢をみてくれた脳みそ君に感謝です。

よしっ

寝ますか。

ああその前に

『これなんてどう?』

『僕のも一口食べる?』

……

……

頭の中で先輩の言葉をひととおり反すうして、私は眠りに就いた。

明日もこんなんならいいな。



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