素敵な愛をありがとう

学校にいる時は彼女ばかりを探してしまう

僕は彼女に恋をしているのか?

僕は彼女が好きなのだろうか?

「あたしになにかよう?」

後ろから聞いたことのない声がした

「え、あ、いや、別に」

逃げるようにして屋上へ
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