幼なじみ物語
これは2年の話し
学校帰りの事だ
「今日誰の家で遊ぶのーさー」
初めに話し始めたのは遥だった。
「今日も真人の家でいいよ〜どうせ莉子ん家だめだから」
「テカ結局俺の家かよ〜」
「アハハハ」
『…………。』
いきなり莉央が笑い始めてみんなあ然だったがまた無視をして歩き始めた。
「はー無視ですね。」
それでもみんな無視をした。
そんな事を続けてたうちに家についた。
カバンを置いてすぐ真人の家に行く。
『遥一番!』
『莉子二番!』
////10分後/////
『莉央ビリー』
みんなが声を合わせる
「はぁってねぇほれはへひえほふひひ…はぁはぁハアふはへた」
「何語??遥分からない」「俺も分からん・・」
「だってねぇオレだけ家遠いしぃ…はぁはぁ疲れた。」
「へひかひ!!」
「正解!!」
見事に当てたのは私ダッタ」
「莉子ちゃん天才だね」
「まぁねぇ」
少しえばってみた
私たちは、毎日こんな感じだった。