感想ノート

  • をう!マサさん!!
    超お久しぶりな気がします。
    お隣のおうちがこんなことを起こしているのかと思うとなんとまあ、、、

    楽しげな(///ω///)♪いやいやダメなやつですよね。(笑)

    にしても、またしても人食いもののDVDを見るとはほんと、ホラー好きなんですね。知っての通り、私はホラー映画の類いは全くもって見られないので、聞いただけでドクドクものですわ。

    怖くてお風呂とか入れなくなる。ならないんですか?

    お忙しいようでなによりですが、更新、気長に待ってますよー!(*・∀・*)ノ

    コメントありがとうございましたでした( ´∀`)

    藤原 寿桜 2016/04/17 20:52

  • んまー、ぶっ飛んだお話でした。
    描写がグロいけど、もしかしたら自分の近くで普通に転がっている話でもあるんじゃないかとも思いました。どうして人を食べてはいけないのか?尊厳の問題でもありますが。来週、人食い族のDVD出るので、人食いマイブームです♪

    さいマサ 2016/04/17 10:10

  • まりちゃん!

    完結おめでとコメント、ありがとうでした。
    アユミの愛は歪んでいますからね、それでもやはり高野一途でした。よかったよかった。

    「ふっ。なに、まりちゃん彼氏いないわけ?いーじゃないあたしがいるんだからっ!それでいーでしょ」byアユミ

    てなわけで、まりちゃんアユミからのメッセージでした。

    最後までお付き合いいただき、ほんとにありがとう。

    学校始まって忙しいと思うけれど、お暇なときにまたお会いできたら嬉すいー。です。遠く?なのか、応援していますよ。(前も言ったね)

    それでは、またっ!

    Twitterではほぼほぼ毎日なんかしら呟いてるよっ(笑)

    コメント、ありがとうございました( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆

    藤原 寿桜 2016/04/15 22:37

  • 祠さま

    まずは、完結おめでとうコメントをありがとうございました。

    頂きましたコメント、とても勉強になりました。というか、私も自分で、『あーどうしよ、ちょっとなあ……んー……』と感じていたところがあり、(アユミの最後)痛いところをガンとついてくださって、やっぱり見抜かれてしまう。そして分析されると埃が飛ぶ。と、ちゃんと気付かされました。

    とはいえ、アユミが無に帰したらそこで物語は完全完結を迎えてしまいます。この先は当然『無』です。
    そこで、少年に託すことによってアユミの行く末に対して多角的な妄想が繰り広げられたら、「面白いかも」と考えた結果、祠さまが仰る通り、マルチエンデイングとなったわけです。となると、物語は完結しましたが、読者さまの頭の中でアユミは生き続け、更に奇行に走るか、はたまた残虐にヤラレるか……。

    てかほんと、包丁持って出てきたら…………
    塩撒くっ!!((((;゜Д゜)))おもいっきり撒きまくる!(笑)

    というわけでして、辛口分析大歓迎ですが、はい、ぜひとも心の目でも見てやってください。

    素敵なレビューにコメントを頂きまして、心からお礼を申し上げます。

    ありがとうございました!(*^-^*)

    藤原 寿桜 2016/04/05 22:21

  •  最後は、アレだね。

     読み手の知識と、性格によって、どれだけグロくてものすごい世界になるのか変わるマルチエンディングっていうやつ。

     僕も、まぁ、書き手の端くれだからして。

     今まで読んで来たこのセカイを反芻しながら『多分コレ』っていう秘密の部屋の中身を何パターンか想像できるけど、出来ればソコで少年に丸投げせず作家(神)である『あなた』がアユミに下す鉄鎚って奴をみたかったなぁ。

     例え、アユミが、誰にも食われたくないって泣こうが、喚こうが、夜中の三時に、本物のナイフ片手にPC画面から現れようが。(他人事(^_^;)(爆))

     ……

     終わり方は、僕としては少し残念でしたけど、全体の雰囲気は、良かったですね♪

     高山さんはこの小説を『恋愛小説』と捉えているようですが、僕がこの作品に副題をつけるとしたら『アユミちゃんの何気ない日常』って所かな?

     最初の扉を開いた『高野』への気持ちでさえ。

     一緒にいるコトが『繁殖』でなく『捕食』になった時点でそれは、既に『愛』でも『恋』でもないような気がします。

     アユミちゃんは、手に入りにくい食物を手に入れるために右往左往し。

     大人になると男女問わず、多少なりともわき上がって来る欲望に素直に従って、ちょっと過激にイタシタ、と。

     そんな感じ?

     ただ、問題は食物が最高級A5ランク牛じゃなく。

     快楽を求める相手が、なすや、キュウリや大型犬じゃダメだってコトですね。

     ……やれやれ。

     ……

     とか、なんとか。

     やろうと思えば淡々と分析できるのですが、やっぱりコレは心で見るべき物語りなんでしょうね。

     あふれる血と、腐った肉。べとべとの油に足を取られながら、禁忌に伴う嫌悪感を我慢して、深淵の底を覗けば、刹那に輝く他人の欲望と快楽を眺める事が出来る。

     ステキに不気味で、面白かったです。

     完結おめでとうございました。

    2016/04/05 16:36

  • 高山さん

    なるほどー、確かにアユミちゃんの恋愛小説にもなりうりますね。愛情の方向がヤバめな方に向かってますが。
    アユミちゃん、高野のこと大好きですからね。
    ラストはアユミちゃんも喰われてほしかったんですけどね、どーにもこーにも言うこと聞かず(笑)強情な女ですわな。

    怖い、切ない、面白いって高山さんだったのですね。面白いホラーといっていただけて嬉しいかぎりです。

    コメントにレビューにありがとうございました。

    (*・∀・*)ノ

    藤原 寿桜 2016/04/05 15:10

  • 完結おめでとうございます。終わらせ方も好きですね。一種の恋愛小説なのかも知れないなと思いました。


    連作だから様々な感情を描いてるのも良いですね。ブラックユーモアが個人的に好きですし細かい描写も良いですね。怖いと切ないと面白いって簡単感想を入れたのは初めてかも知れないです。

    良かったです(^-^)

    高山 2016/04/04 19:56

  • 高山さん

    ダルマ……
    まんまでしたね。(笑)そして、笑ってもらえたならよかったです。うっすら笑えるようなのを混ぜてるところもあるので、ほっとしてます。

    あと1話で最後です。なんとかがんばりまーす!

    (*・∀・*)ノ

    藤原 寿桜 2016/04/04 15:46

  • Twitter宣伝して良かったですよ。面白いから読んでよですね♪

    ダルマはタイトルでどうするか大体分かったんですが、その後の展開は思わず笑ってしまいました。まるで自分好みの合体ロボットですね。いよいよラストに近いようで楽しみにしてます。ダルマはブラックユーモアがあるし連作なので色々楽しめます。

    ではまた来ますね(^-^)/

    高山 2016/04/03 17:14

  • 祠さま

    こんにちは、初めまして。
    高山さんのTwitterからようこそ!(*^^*)

    興味深いと感じて頂けてとても嬉しいです。
    幽霊、妖も恐怖ですが、生きている人間が一番の恐怖だと思ったりもしています。

    んー、祠さま、その肉の味……喉が鳴りますな(ごくり)
    さらに、その肉には今まで食ってきた食物の味が染み込んでいるとも言いますよね。ということは…………アユミちゃんは…………考えるとにんまりしてしまいます。(笑)

    はい、次で最終章なのでもうすぐおわりです。おわると寂しいですけれど、楽しく書けたので、まいっかと思っています。

    コメントありがとうございました。とても嬉しかったです!

    藤原 寿桜 2016/04/03 12:13

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