夜明けー朝日が登る頃ー
真実は甘くない?
「ゆみ、おはよ~・・・。」
朝7時半頃、純希がゆみの部屋を開けると、ゆみはソファーベッドに座っていた。
「あ、おはよー純ちゃん、早いねぇ。」
と言うゆみは、もう完全に目が覚めている様だった。
「まぁ、昨日約束したしな。はいこれ。」
そう言って純希がゆみにスマホを差し出すと、ゆみはパァァァっと顔を輝かせた。
「ごめんな、今日遅刻しそうで教える時間ないんだよ・・・代わりに説明書置いていくから、これでできる?ゆみ機械系のもの持ってないのに何故か機械系強いからな・・・。」
ゆみは微笑んで純希に
「大丈夫だよー、ありがとーー!」
と言った。
そして純希が朝練があるからとゆみの家を出てしまってから、早速ゆみは小説を書き出した。
朝7時半頃、純希がゆみの部屋を開けると、ゆみはソファーベッドに座っていた。
「あ、おはよー純ちゃん、早いねぇ。」
と言うゆみは、もう完全に目が覚めている様だった。
「まぁ、昨日約束したしな。はいこれ。」
そう言って純希がゆみにスマホを差し出すと、ゆみはパァァァっと顔を輝かせた。
「ごめんな、今日遅刻しそうで教える時間ないんだよ・・・代わりに説明書置いていくから、これでできる?ゆみ機械系のもの持ってないのに何故か機械系強いからな・・・。」
ゆみは微笑んで純希に
「大丈夫だよー、ありがとーー!」
と言った。
そして純希が朝練があるからとゆみの家を出てしまってから、早速ゆみは小説を書き出した。