君との青春。

私の大好きな親友は、


私のことがよくわかる。



お母さんよりも


お父さんよりも


愛犬よりも



私のことをわかってる。




「あれなんだよ。あれ」

で通じたり、

「あーっ、あれね。」

で会話ができる。




私が不機嫌な理由を当てたり、

私が面倒くさいとおもうものもわかる。

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