俺に溺れろ
秘密
次の日、私は家から歩いて徒歩10分のところにある桜田学園高等学校へと登校した
ちなみにメンバー全員この学校の出身だ
「紗凪〜おはよう♪」
親友の松永亜美が話しかけてきた
「昨日のライブ凄かったね!もう紗凪ったらいつ見ても別人だわ〜」
「もう照れるから来ないでよ〜」
「紗凪目当てじゃありませんー私はORAの音楽が好きなの!」
毎度毎度、照れること言ってくれるじゃないか亜美は
「あっ!亜美ちゃんおはよう♪昨日ライブ出会ったね〜」
「南さんもORA好きだったんだね」
「そうなの〜ギターの花政さんが好きなの♡セクシーで流し目最高!そういえば藤城さんもORAの話してたけど好きなの?」
「あ、うん好きだよ〜」
そう、私は自分がORAのメンバーってことを学校内では親友の亜美にしか言ってないのだ
ちなみにメンバー全員この学校の出身だ
「紗凪〜おはよう♪」
親友の松永亜美が話しかけてきた
「昨日のライブ凄かったね!もう紗凪ったらいつ見ても別人だわ〜」
「もう照れるから来ないでよ〜」
「紗凪目当てじゃありませんー私はORAの音楽が好きなの!」
毎度毎度、照れること言ってくれるじゃないか亜美は
「あっ!亜美ちゃんおはよう♪昨日ライブ出会ったね〜」
「南さんもORA好きだったんだね」
「そうなの〜ギターの花政さんが好きなの♡セクシーで流し目最高!そういえば藤城さんもORAの話してたけど好きなの?」
「あ、うん好きだよ〜」
そう、私は自分がORAのメンバーってことを学校内では親友の亜美にしか言ってないのだ