2人のお姫様
それから


いろんな人と喋れるようになった


私にとって龍王ゎ大好きな居場所だった


ある日、いつものように倉庫にいた


でも幹部室にわだれもいなくて、1人でソファーに座っていた


なんか下がざわざわしている


耳をすませてみると。


「はぁはぁ…すみません。最近ずっと姉が


帰ってきていないので、心配で


噂で姉が龍王に出入りしていると聞いたん


です…


勝手にきてしまってすみません。
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