先生と生徒 秘密の同棲生活?!



一週間が経ったある日、
昼休みに屋上に行くと
菊地がベンチに座ってパンを食べていた。


「やっぱりここに居た」


そう言って俺は隣に座る。





他愛のない会話をして沈黙…




俺はいを決してある物を渡した。


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