居場所をください。
ってことで瞬宅訪問決まりました。
「酒は出さねーからな。」
「うん、いいよ。
私飲まないし、亜美ちゃんも
お酒飲むと寝ちゃうし、
めんどくさくなるから。」
「え、私だけじゃないでしょ!」
「はは、ごめんごめん。
でも楽しみ~。
子供何歳だっけ?性別は?」
「2歳の女。」
じゃあ優輝くらいか。
ふふ、楽しみだ。
「お前らさっさと練習始めろよー?」
そこに長曽我部さんが来た。
「はーい。」
ってことでおしゃべりも終わり。
鬼化する前に練習を始めないと。