未来が見えない『Previously invisible』
樹に抱き上げられて
びっくりして、樹の首に手を回し
クスクス、笑うと
樹は、赤い顔をして
ベットに運んでいった。
ベットに下ろされて
しばらく、樹は上から
琴音を見下ろし
愛おしくて、たまらない
と、いった顔をしながら
唇をなめあげ、舌を絡ませ
吸い上げた。
「ぅん‥‥‥ん‥」
「ことねっ‥‥ことね‥‥」
パジャマを脱がされ、
下着を取り払われ、
胸先を口に含み、転がし
甘噛みされ
一方の胸は、揉みあげられ
「ぁぁん‥‥‥ゃっ‥」
樹の手は、お腹を撫で上げ
腰を滑り、太腿の内側を撫で上げ
中心に入り込んだ。
「うっ‥‥っん‥‥ぁぁん‥」
その間も、樹は、私の傷痕
ひとつ、ひとつに唇を這わせ
キスを落とす。
私の中心をとらえた樹の指は
私の中をかき回し‥‥
私の頭が真っ白になるとき
樹自身が、入ってきた
「ゃっ‥‥ぅん‥ぁぁん‥‥」
「くっ‥‥はぁ・・ことねっ‥‥」
と、言って
激しく、腰を打ち付けてきた
「ぁぁ‥‥ことねっ‥ことねっ‥‥」
と、何度も名前を呼びながら
「いつきっ‥‥もぅ‥‥‥」
「‥‥ぁぁ‥‥いっしょっ‥‥に‥」
と、言って、深く腰を打ち付け
二人でいった
しばらく、抱き合っていたが
樹は、何度も、身体を繋げてきて
私は、意識を飛ばしながら
眠りについた。
どれだけ、樹を不安に
させていたか‥‥わかる‥‥
『ごめんね、樹。
‥‥愛してる。』
と、心の中で、思いながら‥‥
樹は、抱き潰し
意識を飛ばして
眠る琴音に
謝りながら、抱き締めて
眠りについた。
自分の中にすっぽり
琴音をおさめて。
びっくりして、樹の首に手を回し
クスクス、笑うと
樹は、赤い顔をして
ベットに運んでいった。
ベットに下ろされて
しばらく、樹は上から
琴音を見下ろし
愛おしくて、たまらない
と、いった顔をしながら
唇をなめあげ、舌を絡ませ
吸い上げた。
「ぅん‥‥‥ん‥」
「ことねっ‥‥ことね‥‥」
パジャマを脱がされ、
下着を取り払われ、
胸先を口に含み、転がし
甘噛みされ
一方の胸は、揉みあげられ
「ぁぁん‥‥‥ゃっ‥」
樹の手は、お腹を撫で上げ
腰を滑り、太腿の内側を撫で上げ
中心に入り込んだ。
「うっ‥‥っん‥‥ぁぁん‥」
その間も、樹は、私の傷痕
ひとつ、ひとつに唇を這わせ
キスを落とす。
私の中心をとらえた樹の指は
私の中をかき回し‥‥
私の頭が真っ白になるとき
樹自身が、入ってきた
「ゃっ‥‥ぅん‥ぁぁん‥‥」
「くっ‥‥はぁ・・ことねっ‥‥」
と、言って
激しく、腰を打ち付けてきた
「ぁぁ‥‥ことねっ‥ことねっ‥‥」
と、何度も名前を呼びながら
「いつきっ‥‥もぅ‥‥‥」
「‥‥ぁぁ‥‥いっしょっ‥‥に‥」
と、言って、深く腰を打ち付け
二人でいった
しばらく、抱き合っていたが
樹は、何度も、身体を繋げてきて
私は、意識を飛ばしながら
眠りについた。
どれだけ、樹を不安に
させていたか‥‥わかる‥‥
『ごめんね、樹。
‥‥愛してる。』
と、心の中で、思いながら‥‥
樹は、抱き潰し
意識を飛ばして
眠る琴音に
謝りながら、抱き締めて
眠りについた。
自分の中にすっぽり
琴音をおさめて。