メニュー
も~そぅとしか言えない摩訶不思議関係で、ほわわんとしている文体なのに、シリアスな部分も多数ちりばめてあって、推理モノのように先の見えない靄の中をザクザク散策しているようでした。頂上はちょっと曇り空の視界でしたが優しい景色に出会えて良かったです。