死に際の一歩。
しかし、2つベットは空いていた。

私が、部屋に入ると19才か20才位の

好青年がベットに寝ていた。

私に、気づき会釈した。

青山良「こんにちわ。御迷惑おかけしますが、宜しくお願いします。」


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