【続】黒姫~君との思い出~
しょうがなく私はあーんしてやった。







司は満足そうに笑っていた。












くだらない話をしていたらあっという間に昼休みが終わってしまった。











稲穂「戻ろう。」












司「そうだな。」















私達は教室に戻った。


















そして、つまらない授業も終わり放課後になった。














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