【続】黒姫~君との思い出~
司「今日、先生に呼び出しくらって一緒に帰れねぇ…。ごめんな。」
恵里菜「大丈夫。稲穂達と帰るから。」
司「そうか…。じゃ、また明日な。」
ふぅ。私は稲穂達の方にいった。
恵里菜「稲穂、裕斗一緒に帰ってもいい?」
稲穂「ごめん。私、日直なんだ。」
裕斗「俺も司と一緒で先生に呼び出しくらってるんだ。ごめん。」
二人も用事か一人で帰るか。
恵里菜「うん。じゃバイバイ。」
稲穂・裕斗「また明日。」
恵里菜「大丈夫。稲穂達と帰るから。」
司「そうか…。じゃ、また明日な。」
ふぅ。私は稲穂達の方にいった。
恵里菜「稲穂、裕斗一緒に帰ってもいい?」
稲穂「ごめん。私、日直なんだ。」
裕斗「俺も司と一緒で先生に呼び出しくらってるんだ。ごめん。」
二人も用事か一人で帰るか。
恵里菜「うん。じゃバイバイ。」
稲穂・裕斗「また明日。」