【続】黒姫~君との思い出~
恵里菜「水嵐。逃げよう?」





???「恵里菜。無事だったか。よかった。」







???「心配したんだぞ。い…水嵐。来るの早いな。」






司に裕斗。来てくれたの。嬉しい。







水嵐「石龍。恵里菜を連れていってくれ。」








石龍「わかった。」









私と司は部屋を後にした。













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