【続】黒姫~君との思い出~
水嵐「嵐龍いくよ。」
裕斗「おう。」
闇月「2対1とか卑怯だぞ。まぁ、こっちにも奥の手があるからいいか。」
その態度むかつく。てか、奥の手ってなんだよ?
そう思ってるうちに喧嘩が始まった。
闇月「やっぱ、一人じゃ無理だ。桜蘭、手伝え。」
桜蘭?あっ。たちの悪い族じゃん。
ちょうどいいじゃん。ついでに潰そう。
と思ってると、桜蘭であろう人達が続々とでてきた。
ざっと50人くらいかな。ま、私と裕斗ならすぐにかてるし。
喧嘩が始まった。
裕斗「おう。」
闇月「2対1とか卑怯だぞ。まぁ、こっちにも奥の手があるからいいか。」
その態度むかつく。てか、奥の手ってなんだよ?
そう思ってるうちに喧嘩が始まった。
闇月「やっぱ、一人じゃ無理だ。桜蘭、手伝え。」
桜蘭?あっ。たちの悪い族じゃん。
ちょうどいいじゃん。ついでに潰そう。
と思ってると、桜蘭であろう人達が続々とでてきた。
ざっと50人くらいかな。ま、私と裕斗ならすぐにかてるし。
喧嘩が始まった。