【続】黒姫~君との思い出~
夏休みの思い出
【稲穂side】
あれから数週間が過ぎた頃、私達は夏休みになっていた。
でも、することがなくて暇をしていた。
突然、私の携帯がなった!みてみると、裕斗からだった。私は2コールで出た!
[皆で遊ばねぇ?]
稲穂「行きたい!」
[準備して倉庫に来なよ!]
稲穂「恵里菜もいるよね?」
[あぁ!]
稲穂「じゃ、行く!」
[おう!倉庫で待ってるからな!]
稲穂「うん!」
私は電話を切った。
あれから数週間が過ぎた頃、私達は夏休みになっていた。
でも、することがなくて暇をしていた。
突然、私の携帯がなった!みてみると、裕斗からだった。私は2コールで出た!
[皆で遊ばねぇ?]
稲穂「行きたい!」
[準備して倉庫に来なよ!]
稲穂「恵里菜もいるよね?」
[あぁ!]
稲穂「じゃ、行く!」
[おう!倉庫で待ってるからな!]
稲穂「うん!」
私は電話を切った。