【続】黒姫~君との思い出~
1時間後、私は準備を終わらせ、倉庫に来ていた。


私「皆!おはよう!」


裕斗「稲穂、はよー!」



恵里菜「おはよう!稲穂!遅かったね!」



幹部「おっはよう!」


皆、朝から元気満々だな…



下っ端「おはようっす!稲穂さん!」



下っ端も元気だな!



私「んで、何すんの?」


裕斗「ゲームセンター行くぞ!」



ゲームセンター!久々かも!


私「行く!」


司「そうと決まれば、行くぞ!お前ら!」


私達は倉庫をあとにして、バイクに乗った。



もちろん、自分のもあるけど、裕斗の後ろに乗った。

< 23 / 27 >

この作品をシェア

pagetop