【続】黒姫~君との思い出~
屋上に行くと、適当に床に座った。






「「いただきます。」」







裕斗と司は買ったやつで私と稲穂はお弁当だった。








裕斗「稲穂。その玉子焼き一個ちょうだい。」







稲穂「いいよ。」









それで稲穂は箸で玉子焼きをとり、裕斗の口のなかに入れた。







あーんやるんだ。ラブラブ。私は絶対やらないけど…。








だって恥ずかしいじゃん。











司「恵里菜。ウインナー欲しいな…ニコ」







ヤバッ。その顔されると断れないんだよね。







恵里菜「しょうがないな。」










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