君に捧げる哀悼詩(レクイエム)
君に捧げる哀悼詩(レクイエム)
穏やかに迎えるはずの春の朝
夢との境で届く声
それは あまりに突然の悲しい別れを告げるもの
混乱のなか できるだけ普段通りにすごそうとすればするほど
君のこと思い出されて手につかなくて
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