あなたを好きでいいですか!
「なぁ、琳!色々ありがとね!
琳がいなかったら、まだいじめられてたかも。」
琳「ううん。ねぇ來夢、今言うのはおかしいかも知れないけど聞いて?」
「うん、」
琳は息を吸い込んだ
琳「僕、……來夢が好き。
付き合ってくれない?」
「……わ、私でいいの?」
柄にもなく緊張する私
バカにすんなよ。
琳「來夢がいいな。」
「よ、よろしくお願いします<(_ _)>」
琳「ふふっwうん。よろしく」
付き合いました。
彼氏ができました。
これで私も
人妻かな?
琳がいなかったら、まだいじめられてたかも。」
琳「ううん。ねぇ來夢、今言うのはおかしいかも知れないけど聞いて?」
「うん、」
琳は息を吸い込んだ
琳「僕、……來夢が好き。
付き合ってくれない?」
「……わ、私でいいの?」
柄にもなく緊張する私
バカにすんなよ。
琳「來夢がいいな。」
「よ、よろしくお願いします<(_ _)>」
琳「ふふっwうん。よろしく」
付き合いました。
彼氏ができました。
これで私も
人妻かな?