あなたを好きでいいですか!
グイッ
「へ?」
涼真「君可愛い!名前なんていうの?」
「今度は私かよ。」
琳「ねぇ、何やってんのさ。、」
呆れた声。
「助けろバカ。」
琳「さっき助けてくれなかったじゃん。
まぁ、仕方がないかぁ、」
グイッ
グごっこ
琳「……は?」
涼真「お前にはやんねぇよ。
この子は俺がもらっちゃうもんね。」
みこ「涼真、「ねぇ、苦しいんだけど。」
「それにさぁ、私と榊の時間邪魔しないで?」
琳「そういうの、困るんだよね?」
グイッ
今度こそ、琳の腕の中へ
そんな身長変わらんがな。
みこ「付き合ってるの?」
涼真「マジかよ。」
「マジです。琳が好きです」
琳「來夢が好きです。」
「へ?」
涼真「君可愛い!名前なんていうの?」
「今度は私かよ。」
琳「ねぇ、何やってんのさ。、」
呆れた声。
「助けろバカ。」
琳「さっき助けてくれなかったじゃん。
まぁ、仕方がないかぁ、」
グイッ
グごっこ
琳「……は?」
涼真「お前にはやんねぇよ。
この子は俺がもらっちゃうもんね。」
みこ「涼真、「ねぇ、苦しいんだけど。」
「それにさぁ、私と榊の時間邪魔しないで?」
琳「そういうの、困るんだよね?」
グイッ
今度こそ、琳の腕の中へ
そんな身長変わらんがな。
みこ「付き合ってるの?」
涼真「マジかよ。」
「マジです。琳が好きです」
琳「來夢が好きです。」