あなたを好きでいいですか!
琳side
「見つけたッ!間中くん!」
涼真「?あ、昨日のヤツ、なんか用か?」
「君のお姉さんは!?」
涼真「何も知らないけど……」
「カッターを持って來夢を追いかけていたらしい」
涼真「っ!?場所は!?」
「今どこにいるかもわからない。」
涼真「どっか、……どこか無いのっ!?」
「何が……」
涼真「人がいないところだよっ!
あいつ、來夢ちゃんなら、行きそうだろっ!」
「それを調べ……旧校舎……
旧校舎には、人がいないはず……」
涼真「そこだっ!行くぞっ」
「うん。」
「見つけたッ!間中くん!」
涼真「?あ、昨日のヤツ、なんか用か?」
「君のお姉さんは!?」
涼真「何も知らないけど……」
「カッターを持って來夢を追いかけていたらしい」
涼真「っ!?場所は!?」
「今どこにいるかもわからない。」
涼真「どっか、……どこか無いのっ!?」
「何が……」
涼真「人がいないところだよっ!
あいつ、來夢ちゃんなら、行きそうだろっ!」
「それを調べ……旧校舎……
旧校舎には、人がいないはず……」
涼真「そこだっ!行くぞっ」
「うん。」