フレッシュ! 学園のアイドル!
「事務所の社長やリーダーたちが、せっかく行くのだから一緒にステージに立っちゃえと後押しされたのよねぇ。
聞けば、この学校では私のメタリックハートが話題になっているって言う話しじゃない。だったら私自身が持ち歌を披露してもイイかなあって思って、こうして来たワケ」
「なーるほど、そんな事情が有ったってワケですねー?」
再び山宏先生。
「まあどんな理由が有るにしろ、学園祭にこうして来てくれた事は嬉しいですよねー! なーみんな、そうだろう!? 来てくれて嬉しいよねー!?」
「嬉しぃー!」と会場から大きなラブコールが返って来た。
「チェミーはコンテスト、観てくれたのかな?」
「最初からずっと、観させてもらいましたよー」
「如何でした?」
「良かったですよぉ。エントリーした人たち皆さん、上手で一生懸命で。観ていて、とてもウキウキした気分になっちゃいましたー」
「どのコが良かったですかー?」
聞けば、この学校では私のメタリックハートが話題になっているって言う話しじゃない。だったら私自身が持ち歌を披露してもイイかなあって思って、こうして来たワケ」
「なーるほど、そんな事情が有ったってワケですねー?」
再び山宏先生。
「まあどんな理由が有るにしろ、学園祭にこうして来てくれた事は嬉しいですよねー! なーみんな、そうだろう!? 来てくれて嬉しいよねー!?」
「嬉しぃー!」と会場から大きなラブコールが返って来た。
「チェミーはコンテスト、観てくれたのかな?」
「最初からずっと、観させてもらいましたよー」
「如何でした?」
「良かったですよぉ。エントリーした人たち皆さん、上手で一生懸命で。観ていて、とてもウキウキした気分になっちゃいましたー」
「どのコが良かったですかー?」