信じてほしかった…
始まり
『お前…をいじめたんだってな?』

私は何もやってない。

『信じてたのに。』

何を信じていたの?

『最低だな。』

何で私をシンジテくれないの…

『お前何か守らなければよかった。』

モウヤメテ

『お前何か要らねえよ…お前が悪い。姫からおろす…』

ワタシガワルイあのときもそうだったよね…




ワタシワもう必要ない、生きてる価値なんてない
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