∞1208∞
「かっ!!!
やはりさすが見るからにDQN。
呆れるす。」
「ええぇ(゚Д゚`)」
「キリコさん、彼女は日本人ですよ。
ネット掲示板独特な単語を使ってるんです。」
気がつくと隣に立っていたトモが言う。
へぇ、と頷くあたしの近くで
「ぴゃっ」とカエルをふんずけたような音がする。
「おおお王子…」
「(゚Д゚)」
「あ…あの…この度は…」
「(゚Д゚)」
「本当に…ゴメンナサイ……」
「(゚Д゚)」
やはりさすが見るからにDQN。
呆れるす。」
「ええぇ(゚Д゚`)」
「キリコさん、彼女は日本人ですよ。
ネット掲示板独特な単語を使ってるんです。」
気がつくと隣に立っていたトモが言う。
へぇ、と頷くあたしの近くで
「ぴゃっ」とカエルをふんずけたような音がする。
「おおお王子…」
「(゚Д゚)」
「あ…あの…この度は…」
「(゚Д゚)」
「本当に…ゴメンナサイ……」
「(゚Д゚)」