∞1208∞
コウヤはテレビの中のクレヨンしんちゃんに夢中。
和義の部屋は何故かクレヨンしんちゃんDVDboxが常々スタンバイしてあるのだ。
「心当たり、無いの?
あれ、トモに惚れてる多分だけど女子高生の仕業よ。」
「何で知ってんのそんなに」
「あなどらないでよっ♪」
「心当たりなぁ、無いなー。
あたしほら、なんてゆうの、悪いから、」
「人間がねぇ」
「コラ。違うわ、人あたり。
人あたりが悪いゆーて。」
「あら、…ねぇ〜(笑)」
「ゆーよねぇ〜、オカマ、ゆーよねぇ〜」
「うっさいっ」
和義の部屋は何故かクレヨンしんちゃんDVDboxが常々スタンバイしてあるのだ。
「心当たり、無いの?
あれ、トモに惚れてる多分だけど女子高生の仕業よ。」
「何で知ってんのそんなに」
「あなどらないでよっ♪」
「心当たりなぁ、無いなー。
あたしほら、なんてゆうの、悪いから、」
「人間がねぇ」
「コラ。違うわ、人あたり。
人あたりが悪いゆーて。」
「あら、…ねぇ〜(笑)」
「ゆーよねぇ〜、オカマ、ゆーよねぇ〜」
「うっさいっ」