未来から

土方「こいつと同室のお前がどうにかしろ」

総司「はーい。分かりましたー」

この会話の間も皐月さんは掃除を続けている

総司「皐月さん部屋に戻りましょう?」


皐月「でも、掃除しないと…お昼つくらない…と…」

土方「てめぇ!いい加減にし「土方さん少し黙っててください」」


彼女の過去を知るいい機会かもしれない


総司「なんで、あなたはそこまでするんですか?」


彼女は目に涙をいっぱいためていた


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