カテキョとの恋はいかが?



そういった瞬間


圭はだんだん顔を近づけてきて....


(ちゅっ...ころっ.... )


え.....!?


ちょっと待って、いま....




『なっ、なっ、なっ!?今き、キス.....』




圭『ん?だって飴欲しいって言ったでしょ?』




『だ、だからって口移しは....!!!』




圭『シーッ、ここ図書室。静かにね?』




( ゚д゚)ハッ!ここ図書室じゃん!

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