カテキョとの恋はいかが?
(ちゅっ...////)
私は軽くキスをし、離れようとしたが、彼がそんなもので許してくれるわけがなく....
頭の後ろを抑えられ口の中に生暖かいものが入ってきた。
『んんんっっ.....!?///なっ、ちょ、け...いっ!?.....////』
圭『クスッ、舌を入れただけでいやらしい声』
そう言ってやっと彼は開放してくれた。
はぁ....なにあのキス。甘すぎでしょ....もう.....
圭『さて本題に入ろう。このテストはどういうことかな?』
その後私は、さっきまでの甘い雰囲気はどこへやら、みっちりお説教されたのでした。