私と君の境界線*完結*
ガチャッ
「ごほっ先輩…」
「はな。ベッドに入って」
「ごめんなさいわざわざ」
「何言ってんの!隣に住んでるんだし!何かあったらすぐ呼んでよ!!って言っても出来ること限られてるけどね。」
「本当にごめんなさい。」
「なんかたべた??」
「あ、はいお粥食べました。」
「そっか!あ、寝てていいよ!!その間に冷えピタとか貼らせてもらっちゃうね!」
「ありがとうございます。」
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