鈍感プリンセス
そして見た目小学生の女の子を含め
女子3人で話してるのがちらっと見えた。
その見た目小学生の女の子が
満面の笑みで話している姿が
目に入ってきた。
破壊力やばいな。
目線を本に戻してまた本を読み始める。
すると、まさかの俺の後ろの席。
俺身長170cmはあるから
黒板見えるのかなと思った。
よし。話しかけてみよう!
俺は後ろを向いて女の子に話しかけた。
「ねぇ君名前なんて言うの?」
目をパチパチさせて驚いている女の子。
近くで見るとほんっと可愛いなぁ。
「え?わ、私ですか?」
おい待てよ。俺を殺す気かよ!
話しかけただけで赤くなるとか
可愛すぎるんだよ!
女子3人で話してるのがちらっと見えた。
その見た目小学生の女の子が
満面の笑みで話している姿が
目に入ってきた。
破壊力やばいな。
目線を本に戻してまた本を読み始める。
すると、まさかの俺の後ろの席。
俺身長170cmはあるから
黒板見えるのかなと思った。
よし。話しかけてみよう!
俺は後ろを向いて女の子に話しかけた。
「ねぇ君名前なんて言うの?」
目をパチパチさせて驚いている女の子。
近くで見るとほんっと可愛いなぁ。
「え?わ、私ですか?」
おい待てよ。俺を殺す気かよ!
話しかけただけで赤くなるとか
可愛すぎるんだよ!