鏡の中のシンデレラ
*おばあさん*
「あんれまぁ。
きれいな服さねー。」
*王子*
「おばあさんのお古ということに
しておいてくださいね。
あ、もちろんただとは言いません。」
私はおばあさんの手に金貨10枚を渡した。
*おばあさん*
「き、金貨!!
いやぁ、ありがたや、ありがたや!
きっとドレスを渡しますに、
安心してくだせぇな!
いやぁ、ありがたや、ありがたや!」
こうして、シンデレラを舞踏会に
行かせることができた。
「あんれまぁ。
きれいな服さねー。」
*王子*
「おばあさんのお古ということに
しておいてくださいね。
あ、もちろんただとは言いません。」
私はおばあさんの手に金貨10枚を渡した。
*おばあさん*
「き、金貨!!
いやぁ、ありがたや、ありがたや!
きっとドレスを渡しますに、
安心してくだせぇな!
いやぁ、ありがたや、ありがたや!」
こうして、シンデレラを舞踏会に
行かせることができた。