寂しい蒼空
すると彼はそんな視線も関係ないように

「あ、いたいた!茅野さんよかったぁ」

私の名前を呼んだ彼は、

ひまわりのような笑顔を向けてくれた

か、かわいい………//////

私は一瞬で彼の虜になってしまった///

ずっと棒立ちになっていた私に

日向君はどんどん近づいてくる
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