優しくて泣き虫な君へ

恋実る

拓「愛ちゃん・・・?」

愛『はい///』

そのとき拓磨くんはかっこよくて目を合わせられなくて・・・


そのときの会話とか思い出せないくらい緊張して、私はあの時初めて恋をしたことをいまならわかります。

拓磨くんの家についてゆっくりして


拓磨くんは優しくて、私はいじっぱりだから
拓磨くんに

愛『拓磨くんっておそうかもよとか言いながら優しいんやね』

と言ってしまって//


拓「襲ってもいいと?」

っていわれたとき、恥ずかしくてなにもいえなくて


拓磨くんにラインで[襲って]と書いたら


拓磨くんは笑って

拓「いいよ」

っていってくれました。

その仕草がかっこよくてドキドキして

初めてなわけじゃないのに気持ちよくて嬉しくてドキドキして恥ずかしくて


拓磨くんのこともっと好きになっちゃって

たくさんしりたいとおもいました。
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