大スキデス…。


私「嬉しいでしょ?こんなに長くもの間私がみんなの視界に入らなくて。」


―ドンッ


私「キャツ」

私はそのまま尻餅をついた。

腰が痛かった。

だけどそれよりも大切なものが今は私にあるから。

私のことを押したのは雪也だった。

私はお腹をおさえながら雪也を睨んだ。

私「もうやめて!!!今、私の体は私だけのものじゃない!!!それ以上傷つけたらあんたたちでも許さねーよ?」

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