貴方に恋をしました。

〜15分後〜

「よーし!できた!」

私は、おかゆを持ち安道が寝てる所へと行った。

ガチャ

まだ、寝てる。

「安道起きておかゆ作ってきたから…。」

安道「んッ?!おかゆより琉歌食べたい」

「へっ?!」

ベットへと押し倒された。

「ちょ…、安道?!離して!」

安道「ダメ。離さない」

強く握ってきて痛かった

「い、痛い…。」

「あ、ごめんな。」

「う、うん。おかゆ食べてね。」

私は急いで部屋を出た。
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