貴方に恋をしました。



授業を終えて昼食の時間になった。


悠愛「琉歌ちゃん〜!」

泣いて抱きついてきた。

「話効くから離して」

悠愛「うっ、うん。あのね、告白されたの…。」

「名前分かる?」


悠愛「えっとね、安道 朔弥さんてっいう人。」


「あっ、安道?!」


悠愛「あれ?琉歌ちゃん知り合いなの?」


「今日転校してきた子なの。」


悠愛「あ〜!そっか、」


嵐「なーにしてるの?悠愛?」

悠愛「らっ、らんくん!」

嵐「何?男の話してるの?まさか浮気とかじゃないよね〜?ん?悠愛」

「悠愛、浮気てっ嵐と悠愛付き合ってたの?」

嵐「そうだけど、あれ?言ってなかったけ?」

「言ってないし。」

悠愛「嵐くんの事だけすっすっすっ好きだよ。」

嵐「よーく!できました!」

「そういえば龍は?」

嵐「龍は委員会で忙しいらしい」

「ふーん。」

てっ感じで昼食を終えた

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