貴方に恋をしました。
お出掛け
安道の怪我も治り月日が過ぎ8月になった。
そうなんです!!
夏休み!!
皆に朔夜と付きあうことになりました。って言ったら皆に歓迎されて、幼馴染の龍も彼女さんができたらしくそれも兼ねて歓迎したんだ。
そして、夏休み何する?話題になって2泊3日海を行くことに!
そして、今明日に備えてお買い物中で御座います!
可愛い水着とか服とかアクセサリーとかサンダルとかとか…。買います!
まずは水着!!
「うわぁ、大胆。私には無理無理!」
紫の水着。派手だし…。大胆。
可愛いの見つけよう!ハートとかチャーリーとかリボンとかのワンピース系の水着!
でも、似合わなさそうだな…。
こういう時はお店の人に聞こう!!
「あ、あの。ワンピース系の水着ってありますか?」
店員さん「ワンピース系の可愛らしい水着はこちらにありますよ。彼氏とデートですか?!」
「へっ?!あ、はい。そうです。あ、あの申し訳ないのですが私に似合う水着見つけてもらいませんでしょうか?」
店員さん「はい。喜んで選ばさせて頂ますよ。」ニコッ
「ありがとう御座います。」ニコッ
店員さん「///。いえいえ」
優しい店員さんがいてよかった。
店員さん「もしよかったら髪型も決めましょうか?水着も試着して全て無料ですので…。」ニコッ
「いいんですか?!よろしくお願いします」
店員さん「はいっ!」
まずは水着を店員さんが決めてくれたよ。
パステルカラーの紫ワンピース系の可愛いい水着。胸元にピンクのリボンがついていて後ろの結ぶ所もチャックのリボンがついている。
店員さんが上着を被せてもらいメイク室に行った。
店員さん「海へと行きますからナチュラルメイクにしますね。唇はリップだけでいいですね。お客様の唇はピンク色ですので!!頬には桜色のチークをしていきたいと思います。」
メイクが終わって姿鏡を持ってきてもらって自分の姿を見た。
「か、かわいい。」
店員さん「はい!可愛いですね!もしよかったらお家聞いてもよろしいでしょうか?お出掛け行く前のメイクをさせて下さいませんか?」
「よ、よろしくお願いします!!えっと…。」
家を教えて3階の洋服を決めにきた。
「洋服もワンピースがいいかな…。」
洋服は私が決めよう!
サッサッサッサッ!
「よーし!全部決めたぞぉ!」
白の上着と黒のワンピース!にしました!
サンダルは白に!
洋服はかっこいい!水着はかわいい!にしました!
勿論ちょと…大胆な下着も…。
きゃー!恥ずかしっ!
私は、買い物を満喫して
家へと帰り準備して寝た。