未来の旦那様~ seven of the prince ~
一人目の王子様
清宮さんに、地図を渡されて、
番号通りに行くように言われた。
先ずは、生徒会室へ
トントン
『どうぞ』
中から声がして、ドアを開けた。
そこには、スラッとしていて、
制服をきっちり着こなした男子生徒がたっていた。
「お前が清水あいかだな」
「はい」
「俺は、朝比奈 英(アサヒナ スグル)
ここで生徒会長をしている」
朝比奈さん……。
「あと、学年は三年、一応、特待生だ。」
「凄い方なんですね」
「別に対したことはない、
好きでやってることだ」
何か、気難しそうな人なのかな?
さっきから、偉そうだし、威圧的で怖い人……。
番号通りに行くように言われた。
先ずは、生徒会室へ
トントン
『どうぞ』
中から声がして、ドアを開けた。
そこには、スラッとしていて、
制服をきっちり着こなした男子生徒がたっていた。
「お前が清水あいかだな」
「はい」
「俺は、朝比奈 英(アサヒナ スグル)
ここで生徒会長をしている」
朝比奈さん……。
「あと、学年は三年、一応、特待生だ。」
「凄い方なんですね」
「別に対したことはない、
好きでやってることだ」
何か、気難しそうな人なのかな?
さっきから、偉そうだし、威圧的で怖い人……。