恋melody.
「平気!直ぐそこだもん♪」



「そっか・・・じゃ、後で電話する」



「うん!」

私は龍介と反対方向に歩き出した。


「ねむいなぁ・・・」

独り言をブツブツ言いながら歩いていて信号に全く気づいていなかった。

そのとき・・・・・・・・・・




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