先生…大好きだよ
岡田は私をベッドに押し倒し制服を脱がし、ブラジャーもパンツも脱がしてきた。

「へぇ〜、4年前とは全然違うな。」


岡田はそう言い私の胸を舐めた。


「…あん。」


「ふん。いい声でるようになったな。」


岡田は左手で私の胸を揉み右手は下に行った。


「あっ……あっ。」


しだいに岡田の顔は下に行き、


私の敏感な所を舐めはじめた。


「あん…あっ…あん。」
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