先生…大好きだよ
私と遥は先生の家の近くのスーパーに行き材料を買って先生の家に行った。


私達は先生の家に着き、


袋から材料を出しさっそくご飯を作った。


数時間後、先生が帰ってきた。


「おっ、めっちゃいい臭いがする。」


「先生、お帰りなさい。」

「ただいま、唯。」


遥もキッチンからでてきたと思ったら甘ったるい声で…


「先生お帰りなさい。先生ご飯にする?お風呂にする?そ・れ・と・も唯?」


「う〜ん、それじゃ唯にする!」


「も〜う、何言ってるのよ2人して!!」


「「ははははっ。」」2人は真っ赤な顔した私を見て爆笑していた。


「笑いすぎー!!」


しばらく私は2人にからかわれていたのだった。
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