先生…大好きだよ
私は涙目になりながら、


「ううん、私も先生の気持ちを知らずに…。ごめんなさい。」と言った。


先生は


「まだ間に合うぞ?どうする?」


と聞いてきた。


「私は大丈夫だよ。心の準備できてる。」


と言ったら、先生は私をお姫様だっこをし、寝室に連れて行ってベッドの上に寝かせてくれた。


「恐くなったらすぐ言うんだぞ?」


先生は言ってくれた。


私が頷くと、先生は濃厚なキスをしてきた。


次に私の服を脱がしていき、いつの間にか裸になっていて、先生も服を脱ぎ裸になった。
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