先生…大好きだよ
直弥はいきなりキスをしてきた。


私がびっくりして黙ってると、直弥はしだいに私の口の中に舌を入れてきた。


私は我にかえり直弥から逃れようとすると直弥は私の頭を抑えたので逃れられなかった。


「んんんっ…」


私が直弥の胸を叩くとやっとキスをやめてくれた。


私が息があがってると直弥が、


「やっと目が覚めた。」と言って着替えて寝室をでて行った。


私は心の中で、直弥のキス魔!!と叫んだ。
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