先生…大好きだよ
「直弥ここ学校だよ?」


「でももう我慢できねぇ。」


と言って私の制服のボタンをはずしブラのホックもはずした。


直弥は左手で私の胸を揉み、右手は下にいき、


私は声がでそうになるのを必死にこらえた。


「唯、昨日より濡れてる。」


「…………ッ。」


「クスッ。そのまま声だすなよ?お前の甘い声誰にも聞かせたくないから。」


直弥は私が一番敏感になっているところを、


激しく舌で刺激する。


「…直…弥…はや…くきて…。」


「まだだめ。もう少しお前が感じてるところ、見てたいから。」


「いじ…わる。」


「クスッ。」
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