先生…大好きだよ
私よりも先にお母さんが玄関に向かった。
ちょっとなんで私より先にお母さんが行くのよ!
と思いながら私も玄関に向かった。
お母さんがドアを開けた先には直弥がいた。
「初めまして。南高校の保健室で働いてる山下直弥といいます。」
お母さんは目が点になっていた。
そうだよね、びっくりするよね。先生と付き合うなんて普通ありえないよね…と思っていたら、
「すっごいイケメン。びっくりしたー。唯やるわねぇ〜。あっこんなところではなんですから先生中にどうぞ。」
お母さんは直弥を家の中へ案内した。
私は心の中で、お母さんびっくりするところはそこなの!!と思った。
ちょっとなんで私より先にお母さんが行くのよ!
と思いながら私も玄関に向かった。
お母さんがドアを開けた先には直弥がいた。
「初めまして。南高校の保健室で働いてる山下直弥といいます。」
お母さんは目が点になっていた。
そうだよね、びっくりするよね。先生と付き合うなんて普通ありえないよね…と思っていたら、
「すっごいイケメン。びっくりしたー。唯やるわねぇ〜。あっこんなところではなんですから先生中にどうぞ。」
お母さんは直弥を家の中へ案内した。
私は心の中で、お母さんびっくりするところはそこなの!!と思った。